世界の国々は賃金が上がっているのに、日本では四半世紀にわたって上がらず、実質賃金は1997年から11.1%も下がっています。猛烈な物価高騰のもとで、いまこそ労働者が声を上げ賃上げを求めなければなりません。その声を上げられるのが労働組合です。
「ひとりの仕方ない」を「みんなで変える」に!
あなたもご一緒に。
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愛労連(愛知県労働組合総連合)