2月11日、第37回トヨタ総行動を開催し、早朝の6箇所での駅頭宣伝や豊田市内および豊橋市内の市民ビラ配布、決起集会など1日の総行動に東海北陸や東京から800人が参加しました。
決起集会で榑松佐一実行委員長は、「空前の利益をあげるトヨタなど大企業が内部留保のほんの一部を還元することで労働者に月8千円の賃上げが可能になる。労働者の賃上げと下請単価の引き上げを求めて声をあげていく」と発言。全労連の小田川議長が続いて激励のあいさつをのべました。集会ではトヨタの過労死裁判原告や東京公害患者と家族の会から決意表明がおこなわれ、集会後にはトヨタ本社まで「16春闘で大幅賃上げを勝ち取ろう」とアピールしながらデモ行進をおこないました。
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