■第265号(2015年7月10日発行)PDF版ダウンロード
【1面】
- 被爆70年 被爆者の思いは… 多くの犠牲の上に“約束”された宝物、憲法9条を守る運動の先頭にたって
- 父も母も原爆の被害に
- 世界の8割が“核廃絶”の思い
- 安倍政権に終止符を打つたたかいと合流し歴史的な世界大会の成功へ
- 「こらむ」
【2面】
- “最低賃金1,000円以上に”学生が次々と署名に賛同
- 800円に張り付く募集が広がる
- 愛知審議会に向け宣伝でアピール
- 「オピニオン」平和国家の“存立危機事態”反対の声すみずみから
- 「地域労連にゅーす」憲法通りの日本をつくるたたかいを 地域運動交流集会で25人が熱い討論
- 「BOOKレビュー」“図説”で経済の“いま”を解き明かす
【3面】
- 女性協第26回総会 若年女性の深刻な貧困、「奨学金」や「低賃金」で新たな連鎖
- 貧困の背景には男性の存在が見えない
- 女性がいきいき働ける職場に
- 3.11大集会実行委員会 何も終息していない“フクシマ”の今
- 脱原発ジャーナリスト“おしどりマコ&ケン”
- 「パ臨連ニュース」子どもと一緒に童心に返り動物園を満喫
- 「名古屋港水族館特別割引入場券のご案内」
- 「Topics」
【4面】
- 全労連初級教育制度「わくわく講座」あいち開講式で人間らしい働き方を34人が考える
- 大人の“ケンカ”の仕方を学ぼう
- サマーセミナーの中でも講義を開催
- 「おじゃまします NO.102 尾中地区労連」小牧・春日井を平和なまちに“県民集会”にぜひ参加を
- 「クロスワードパズル」
- 「マンガ」戦争の夜明けでしょう。
- 「今後の主な日程」
- 「みんなの声」
- 「新役員紹介」