普天間基地の辺野古「移設」は正確ではない。“新基地の建設”だ

お話しをする森住卓さん

お話しをする森住卓さん

 愛労連と愛知春闘共闘が主催し、2014年新春大学習会を1月11日に日本ガイシフォーラムで開催しました。主催者あいさつで愛労連の榑松議長は、消費税の引き上げに反対の声を集め、「増税ではなく賃上げ」を求める14春闘をたたかおうとあいさつ。記念講演では、フォトジャーナリストの森住卓さんと東京大学大学院教授の鈴木宣弘さんからお話しを聞きました。

 森住さんは福島第一原発事故後まもなく、福島に入って取材活動をおこなっており、線量計の単位をあげても振り切れるほどの放射線測定のようすを映像で披露。さらに、沖縄ではオスプレイが飛び交う高江地区でも取材をしており、普天間の辺野古“移設”というのは正確ではない。新基地の建設であると「沖縄のいま」を写真を使って紹介しました。第2部の講演では、鈴木さんが、TPPー多国籍企業の暴挙と私たちのたたかいーと題し、TPPの本質や問題点などについて話しました。

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