全労連青年部ニュース11年度4号

■全労連青年部ニュース第4号(2011年10月20日発行)PDF版ダウンロード


開催!10.23全国青年大集会

全国青年大集会まであと3日となりました。「初の実行委員会をつくり、前回をこえる青年が参加を約束」(北海道)「100人以上から実態アンケートを集めて参加する」(鳥取)など、集会にむかう運動が各地でひろがっています。残る期間、各地域、各団体でさらに一回り二回り集会参加と運動をひろげていきましょう。

記者会見–若者の行動に関心集まる

 18日、集会実行委員会が記者会見を開き、集会の目的や内容を発表。読売、朝日、日経、東京・中日、赤旗の各紙記者、テレビ朝日、NHK、TBS、時事通信、外国特派員協会などの報道各社の記者が参加しました。

 首都圏青年ユニオンの河添書記長は、「若者の貧困、雇用不安は大問題になっている。労働者の38.7%が非正規労働、20代は半分近い。10月15日に世界的に占拠運動があったが、そういう流れが起きているもとで、日本でも格差・貧困に対する動きを起こす」と、全国青年大集会の意義を強調しました。また、全労連青年部の五十嵐書記長、民青同盟の田中委員長、全学連の藤浦委員長から、集会の内容やプログラム、青年・学生の雇用・生活実態について報告。「日本で若者が集まる最大規模の集会を成功させたい」と決意を語りました。

 記者からは、「この集会はいつからどんなきっかけではじめたのですか?」「ハローワーク前の調査は以前から発表されていたのですか?」「24日の要請行動はどんなことをするのですか?」「ウォール街のデモとつながるとりくみがされるのですか?」など、様々な質問が出され、集会への注目をうかがわせる会見となりました。

 会見終了後も、多くの記者が、事務局団体代表の4人と名刺を交換。「この分科会はどんなことをやるのか?」「どんな人が集まるのか?」など、個別に聞いてくる記者もいました。

 過去の集会でも記者会見を行ってきた河添さんは、「反応がいい。ウォール街のデモが起きているなかで、日本ではどうなのかという注目があるんじゃないか」と手応えを話しています。

渋谷宣伝で「交流してみたい」という学生も

 実行委員会は14日、東京・JR渋谷駅前で、集会への参加を呼びかける宣伝を行いました。ビラを受け取りに駆け寄る人、熱心に話しかける人も見られました。「人間らしく働ける社会をつくるため、あきらめずに声をあげよう」(全労連)「ニューヨークのウォール街でも若者がデモをしている。日本でも若者の声を青年大集会に集めよう」(青年ユニオン)「消費税増税は復興に逆行する」(全商連)など、各団体の代表からうったえました。通りかかった大学3年生は、「就職難が不安で目をそむけていたけど、集会の就職難分科会で交流してみたい」と話していました。

ソニー労組から16人の青年が参加します!

 18日、ソニー仙台TECで、雇用継続を求めてたたかっている青年から、「16人で参加します。いま前回の集会DVDを見て、一生懸命発言を考えています」と実行委員会事務局に連絡がありました。集会翌日の要請行動にも8人が参加します。

 他にも、それぞれの発言者から「おかしいことには『おかしい』と、声に出していきたい」「人間らしく働く権利をかちとるまでたたかい続けたい」など、熱い思いがこめられた発言原稿が続々と寄せられています。

10・23青年集会・内容紹介 その3

【分科会PART4】

◆ユニオンづくり

全国の青年ユニオンとの仲間づくりと取り組み/全国の青年ユニオンが取り組む活動交流や仲間づくりの悩みなどを交流する。

◆女性

母性保護について学び考える企画

【交流・展示コーナーPART4】

◆喫茶店のケータリング

コーヒー、紅茶、ソフトドリンク、クレープ、ワッフル、

 ホットドックなどの販売

◆書籍販売

POSSEの書籍販売

◆弁当販売

手作り弁当の販売

◆ヒンキーグッズの販売

反貧困(ヒンキー)グッズの販売

全国青年大集会2011

日時:2011年10月23日(日)

場所:東京・明治公園

 プログラム

11:00~ 分科会

13:00~ メイン集会

15:30~ アピールウォーク

◆アピールウォークの出発が15:30に変更になりました◆

明治公園周辺で別団体によるイベント・デモがあるため、アピールウォークのスタートが遅れます。

解散時間も順延になりますので、ご注意ください。

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