全労連青年部ニュース11年度3号

■全労連青年部ニュース第2号(2011年10月12日発行)PDF版ダウンロード

10・23青年集会・内容紹介 その3
【分科会PART3】

◆学生

お金の心配なく学びたい~学問・研究を復興の力に~/高学費の実態と背景にある貧困な大学予算の問題、その解決の展望を学び、交流し、学背の力を確信に願い実現に踏み出す。

◆高校生

将来・夢・進路しゃべり場~先輩に話しをきいちゃおう!/高校生

自身の進路・将来を考える企画。いま、高校生自身が入学してすぐに進路調査がされる状況もあり、

ゆっくり考える時間がありません。そこで、いろんな先輩に話が聞け、同世代とたっぷり交流する

中で進路や将来を考えあえる場をつくり、本集会にもつなげられるようにした企画です。

 【交流・展示コーナーPART3】
◆震災復興支援グッズ販売

 震災復興支援グッズとしてシリコンバンドの販売

◆亀戸事件、労働運動の展示

亀戸事件と当時の労働運動などについて展示を行う

◆就活についての学習交流会

参加者全員でしゃべり場のようなトークイベント。国会議員と就活経験の先輩にもコメンテーターとして出演をお願いしているところ。

★UE(米電機・機械・無線労働組合)から参加決定★

=韓国からは韓国青年ユニオンが参加!=

 今回の集会では初めて海外からのゲストが参加します!UEは全労連の友好組織でこの間、公務労働・行政などの定期交流の他、工場閉鎖・移転や解雇問題、労働協約闘争など具体的なたたかいをお互いに支援しあってきました。2010年5月のNPT再検討会議では、ピッツバーグとシカゴでそれぞれ原水協代表団(主に全労連加盟組織からの参加者)を受け入れ、アメリカの労働組合の取り組みや平和活動などを交流。その後はニューヨークで青年もたくさん参加して一緒にデモ行進しました。

 

 2009年に公開されたマイケル・ムーアのドキュメンタリー映画「キャピタリズム~マネーは踊る~(邦題)」では、シカゴの家具製造工場閉鎖に対する全米を巻き込んだ大闘争が取りあげられた組合です。

今年の9月にはUEからの招待を受け、青年活動家交流会議に全労連青年部書記長の五十嵐さんが参加!アメリカ、フランス、インド、カナダ、日本の青年組合員が集まり、実態やたたかいを共有し国を超えた連帯の重要性を実感してきました。どの国でもワーキングプアや就職難などは共通の問題。また、青年の組織化、組合活動への参加やネットワークづくりが課題でした。

今回のUEの参加はこのような青年同士の国際連帯を進めようという機運のなか実現。ウォールストリートや世界中で行動を起こしている青年にも、私たちの姿が見えるよう集会を大きく成功させましょう!

<<UEからの参加者紹介>>

マイケル・フェリットさん(Michael Ferritto)

   GEの鉄道車両を製造する工場、現在約3500人の組合員がいるUE506支部に所属。分会の職場委員、支部全体の執行委員、立法運動委員会の委員長、従業員コミュイニティーサービスファンドの財政担当。35歳。

オータム・マルチネスさん(Autumn Martinez)

   ヒューガーマウンテン生協組合で、フロア管理者。カスタマーデスクと現金収受係の日常業務を管理する仕事の従事。現在255支部の職場委員で、現在三期目。32歳。 

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