日付 | 2021 年 07 月 10 日 ( 土 ) |
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時間 | 13:30〜16:30 |
会場 | *Zoomによるオンライン研究会 |
主催 | 愛知労働問題研究会 |
aichiromonken@gmail.com | |
詳細内容 | ・報告者:村角明彦さん(弁護士、大阪弁護士会・大阪労働者弁護団・日本労働弁護団所属) 浅利俊明さん(ゼネラルユニオン委員長) *デニスさん(ゼネラルユニオン書記長)の都合により、浅利さんに交代しました。 報告内容:「英会話講師の労働者性について(NOVA事件報告)」(45分〜60分程度) “駅前留学”で知られている株式会社NOVAで働く英会話講師は「業務委託契約」を締結していましたが、2016年に、ゼネラルユニオンに加盟する6名の講師が、自分たちは労働基準法上の労働者等であるとして名古屋地裁に提訴した事件の報告です。ゼネラルユニオンは、1991年に結成され、雇用形態・性別・年齢・国籍などにかかわらず、一人から入れる労働組合で、日本人だけでなく多くの外国人組合員からなる「多国籍労組」です。 ・コメント:未定(10分〜20分程度) ・休憩(5分〜10分程度) ・質疑応答を含む意見交換(100分〜120分程度) ・参加費:無料(会員でなくても参加できます) *今回は、報告者が関西在住であるため、Zoomによるオンライン研究会です。参加希望者は、7/9までに、氏名・所属・メールアドレスを明記して、愛知労働問題研究会までメールで申し込んでください。 主催:愛知労働問題研究会 http://www.roren.net/romonken/ |